事例【社内不倫トラブル】実は前の職場でも同じような問題をおこしていた。

事例

【社内不倫トラブル】

実は前の職場でも・・・

 

社内の人間関係のトラブルは、業務に支障が出る

という問題だけでは収まらず、チームの中の不信感や

不調和の原因になります。

 

職場内の管理職男性(既婚)と、パート従業員女性(既婚)の

不倫関係が社内で噂になり、二人が夜に腕を組んで街を

歩いている姿なども同僚によって目撃されていました。

 

 

恋愛は自由とは言いましても、

二人とも既婚者です。

 

もし、あなたの会社でこのような事態になった場合

どうされますか?

 

「大人だからどうこう言う話ではない」

「個人的な問題、仕事さえきちんとしてくれたら

それでいい」そんな風に仰る方が多いのも

事実です。

 

 

どのように対処されるかは、個々の企業様、

または経営者様のご判断によると思います。

 

 

私がお伝えさせていただくのは、「事実関係を

しっかりと確かめておくことの必要性」です。

 

 

実際に不倫関係がある事は事実なのか?

仕事への影響はどの程度なのか?

他の従業員への影響はないのか?

 

不倫関係が事実であれば、お互い配偶者がいらっしゃる

訳ですので、勤務先に対して苦情が入らないとは限りません。

そうなれば、時間の経費もかけて問題に対処しなければ

ならなくなります。

 

普段リファレンスチェックをしていない企業様で

このような問題が起こってから、問題になっている

従業員の前職等に調査を実施する場合もありますが、

この事例のケースでは、その従業員は、前職でも

女性問題が原因で退職していたことが判明しました。

 

この事例の不倫では、後に弁護士を経由して

パート女性の配偶者から会社の上司宛に

「管理不行届きである」事を理由に苦情の手紙が届き、

大きな問題となりましたので、とても残念でしたが

時間と経費を費やし、上席の管理者の方が対応を

されました。

 

 

同じような問題を度々繰り返す人は実は多く、

私は長年調査業に携わり、その事をよく理解している為、

採用前のリファレンスチェックをお奨めしています。

 

もし今回の事例にあります男性管理職の採用時に

リファレンスチェックを実施して「女性問題トラブルが原因で退職」

という事実を把握して対応していれば、再び女性問題のトラブルが起こる事を

未然に防げたのではないでしょうか・・・

 

 

初めてリファレンスチェックを導入される企業様は

お気軽にお問い合わせ下さい。

ご説明とプランのご提案をさせいただきます。

 

 

 

 

 

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