中間管理職の新規採用は慎重さが要求される

弊社では、日々リファレンスチェック等の調査案件に関して

クライアント企業様と打ち合わせをしております。

 

全ての新規採用の応募者に対して、採用前に

リファレンスチェックのご依頼を頂かない

企業様でも、管理者の新規採用には慎重になられています。

 

なぜか?はご理解いただけるのではないかと思いますが、

管理者の資質如何で、課員の職務上のトラブルが減る

為です。

 

それ位、管理者の資質、能力というのは企業にとって

重要なポイントなのです。

 

実際に、管理者が変わったとたんに問題を起こす

従業員が増えたり、トラブルメーカーとわかっていて

採用した人材が、監督能力の高い管理者のもとでは

問題なく勤務していたのに、管理者が替わって

しばらく経ったら、問題を頻発する、というような

事例がございます。

 

管理者の「意識」が向けられている課員は、

それを感じ取り、意識してか、無意識にかは

別として、問題を起こしにくいもの

なのです。

 

ですから、一般職の採用にはリファレンスチェックを

されない企業様も、中間管理職の新規採用にはぜひ

慎重になって頂きたいと思います。

 

中間管理職として実務経験のある人物であれば、

面接の際に「前職のリファレンスチェックをさせて頂きたい」と

お伝えになれば、快く応じて下さるのではないでしょうか。

 

一般職の新規採用を活発にしていても

しっかり監督する管理者が不在では

退職者は減りません。

 

ぜひ、管理職の新規採用にリファレンスチェックを

お役立て頂きたいと考えます。

 

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