【事例】仲のよい友達を巻き込み夫の尾行を続けた妻
大阪の探偵社・株式会社VIDAMORの尾崎です。
弊社で扱ってきた浮気調査の事例の中に、タイトルのようなクライアント様が
おられました。 と申しましても、お一人だけではありません。
複数、同じような方が居られました。
夫の浮気疑惑が浮上して、じっとしていられなくなり、夫に追及することが
出来なくて、仲の良い友達に相談して、「一緒に尾行をしました」と、ご相談の時に
お話しになりました。
数週間に亘って、様々な方法を試みて、夫の立ち寄り先など思いつくところを
全部見に行ったり、聞き込みをしたり・・・とにかくかなり広範囲に活動された
様子でした。
実はこれは、調査後にわかった事でして、ご依頼の際には「少しだけ尾行しました」と
お話になっていました。(これもみなさんに共通している点です)。
探偵に依頼をする際には、「自分でかなり色々と調べてました」といえば、
それだけ「難易度が高い」と予想される為に、調査依頼を受けてもらえなかったり、
費用が高くなる可能性もあります。
なぜ、難易度が上がるか?
それは対象者(この場合浮気疑惑のある夫)がかなり警戒している事が
予想されるからです。
警戒すれば当然、浮気の現場をおさえるのは難しいですし、
行動調査も非常に難しくなります。
このケースの場合、クライアントさんは随分頑張って
夫を追跡しましたが、結果的に浮気の証拠として調停や裁判で
出せるようなものは何一つ得ることが出来ていませんでした。
尾行大作戦→対象者が警戒→調査難易度が上がる→費用が高くなる
この流れはほぼ間違いがありません。
ですから、まずは専門の探偵社にご相談下さい。
それが結果的に短期間で、コストも抑えて、
必要な証拠を集めるための最善の方法だと思います。
ぜひ、一度客観的に「尾行大作戦」をしているご自身を
想像してみてください。
そんなご自分をご自身はどのように観られますか?
夫の浮気疑惑を解決することももちろん大切ですが
「自愛」の気持ちはもっと大切だと私は考えます。
ご相談は無料です(60分まで)。
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