浮気の決定的な証拠が必要だ! 決定的ってどんな証拠? 必要ってどういう場合?
大阪の探偵社・株式会社VIDAMORの尾崎友美です。
ヴィダモール調査事務所は女性に優しい探偵社です。
さて、本日はタイトルにあるように、
「浮気の決定的な証拠が必要だ!」という内容です。
まず第一に
「決定的な証拠」とは、どういうものでしょうか?
それは・・・
「浮気をしている当事者が言い逃れが一切出来ない、
浮気現場の様子が時系列でまとめられた報告書」です。
これはプロの探偵にしか出来ません。
ご自分でたとえば夫のスマホやPCから集めた情報と、
夫の言動、帰宅時間、服装、等々・・・
たくさんの情報が集まれば集まるほどに「これで決定的だ」と
いう感覚を持たれても当然だと思います。
しかし、それらのたくさんの情報をもって、配偶者を問い詰めて
も、そこですんなりと「浮気してました」と認める人は少ないもの
です。
認めたとしても「ああ、してるよ、何が悪い?」と
逆ギレされてしまい、その後の話し合いが平行線になった。
そんなお話はよくお聞きしますが、それでは意味がないどころか
ますます泥沼化してしまいます。
今から夫婦関係を立て直す努力をするにも、残念ながら別々の人生を
歩むと決めて計画を立てていくにも、どちらにしても「浮気の決定的証拠」は
掴んでおくことです。
そして第二に
決定的な証拠が必要だ! という「必要だ!」の部分です。
私がお伝えしたい「必要だ」という意味は、
「浮気調査の報告書(決定的な証拠)」を使用する、しないではありません。
実際に弊社にご依頼を頂いたクライアントさんの中には、「報告書を
大切に金庫に閉まって、一度も配偶者に見せた事もない。」と仰る
方もいる位です。
必要か、必要でないか?は、ご自身の価値観も含まれてきます。
ご夫婦の関係性、パートナーの性格、現在の状況等をよく考えて、
未来をしっかりと思い描き、「証拠を持っておけば、万が一の
時に役に立つ」と思われるのであれば、証拠がとりやすいうちに
プロの探偵に依頼をされると良いかと思います。
浮気調査の証拠は、その後もし調停や裁判で資料として使用するには
調査日から3年間という決められた期間があります。
しかし、これから何が起こるかわかりません。
3年という期間は法律的な目安になりますが、夫婦は「人」と「人」
の関りです。 本当に何があるか予測がつかないものなのです。
「証拠が必要?」「必要でない?」それはクライアントさん自身に
しか決められませんから、弊社では決して無理な契約は致しません。
じっくりとご自身と向き合い、しっかりと決断をして頂けるように
サポートを致します。
お気軽にご相談をお願いします。
1時間までは無料となっておりますが、1時間を経過した
場合には30分単位で3000円(税別)になります。
ご理解の程を宜しくお願い致します。