令和の時代は「心」を今一度見つめなおす
大阪の探偵社・株式会社VIDAMOR代表の尾崎です。
本日は調査とは直接関係のない記事になりますが、
先日、たまたま見ていたテレビで、清水寺の貫主である
森さんの「新元号・令和の時代はどのような時代になるか?」
をインタビューした番組が放映されていました。
当然なのですが、とても濃いお話をされていて、思わず
食事の手を止めて、見入っていました。
特に印象に残ったお言葉は
「心がすべての発信源である」というものでした。
私はカウンセラーとしても活動していますので
心がすべてを創り、心がすべての発信源だという事は
とてもとても納得ですし、腹落ちする言葉でした。
そして、平成から令和になるこのタイミングは
私たちひとりひとりが今一度自分の心を見つめなおす
タイミングであるともおっしゃられていました。
人生を長く生きてくると、どうしても自分の固定観念で
物事や人を判断してしまいがちですね。
自分も含めてですが、令和元年には今一度、
初心にかえり、出来る限り軽やかでクリーンな
オーラを纏っていたいと心から思います。
発想の転換をして、変化を楽しめるような自分で
いつもあれたらいいなあと、感じながら
今日も無事にお仕事を終える事が出来ました。
明日から連休の方も、お仕事の皆様も、どうぞ
心をクリーンにして、軽やかにこの大連休(!)を
お過ごしくださいませ。
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